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『臨床犯罪学者火村英生の推理』第6話・感想・あらすじ・ネタバレ・原作:朱色の研究・エレベーターを使ったトリックとは?犯人は?

ドラマ『臨床犯罪学者火村英生の推理』の第6話の感想・あらすじ・ネタバレをご紹介します。

 

今回の原作は『朱色の研究』でした。

 

 

 

 

これまでドラマでは短編ばかりでしたが『朱色の研究』は長編なので、今回の第6話と次週の第7話の前後編に分かれます。

 

今回の第6話は前編、ということで幽霊マンション「オランジェ橘」に起こった殺人事件についてがメインの話となりました。

 

第6話あらすじ・ネタバレ

 

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貴島朱美から2年前の「黄昏岬殺人事件」について調査を依頼された翌日の明け方、謎の電話で「オランジェ橘」の806号室に向かえと指示された火村は、アリスとともに現場へ。

途中、印象的な香水の香りを漂わせる六人部四郎とすれ違い、エレベーターに乗り込んで8階へ。

806号室では朱美の叔父・山内陽平が殺害されていた。現場で目撃した六人部を取り調べたところ、犯人らしき人物から、手紙で昨夜の行動を指示されていたのだという。それは奇妙な内容で、オランジェ橘に向かい、次の指示を見つけるまで階段を上り続けろというもの。そして次の指示にはエレベーターで806号室に向かい、そこで待機しろとのことだった。その時、部屋には山内陽平の死体は無かったという。

更なる取り調べで六人部は、6年前の「放火事件」についての疑いをネタに脅されていたことが判明する。

果たして死体はいつ806号室に持ち込まれたのか?そして犯人は一体誰なのか?

   

 

感想

犯人はエレベーターを使ったトリックで六人部や火村たちに階数を錯覚させることに成功します。

火村いわく、非常に危うい計画と言うように、現場に自らも出向いてエレベーターを操作しなければならないことや、エレベーターに乗り込んだ人間の視線と注意を引くことが確実に成功するとは言えないトリックです。

ただ、そのずさんさというか完ぺきではないところが、小説でありがちな非現実さを弱めて逆に現実に起こった事件のように感じさせようという意図があったのかな、と思います。

 

やはり今回は1話完結ではなく、前後編に分かれましたね。朱色の研究は長編だし、6年前の放火事件、2年前の黄昏岬殺人事件、そして今回の殺人事件と3つの事件が絡んでいるので、さすがに1話では詰め切れないですよね。

 

果たして真犯人は誰なのか、その目的は?事件の解決がどのように迎えるのか楽しみですね。

そして貴島朱美、火村、アリス、それぞれが見る悪夢は振り払われることとなるのか、そこも注目してみたいと思います。

 

また、今回の第6話では、別のドラマ『怪盗山猫』『ヒガンバナ警視庁捜査七課』とのコラボが実現し話題となりました。

 

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こういう試みは、ドラマの新しい楽しみ方としてアリだと思います。

大々的にやらなくても、ちょっとしたトリビア的なネタになるようなものをちりばめておいてくれると、観る側も楽しみが増えていいと思います。